歯周病末期だった私が勧める歯ブラシ究極の1選

自身の体験を元にGoogle上のトップ商品たちを試して導き出した歯ブラシ究極の1選の調査報告です。

虫歯治療が遅々として進まない歯医者さんに見切りを付けて別の歯科医院にセカンドオピニオンを相談したのが2017年の夏でした。
遅々として進まない歯科治療と自分の現状を伺いながら、治療を受けられるかどうかカウンセリングを受けながら不安でした。

歯医者と聞くと、どうしても苦手意識を持つ人が多いのではないでしょうか。
実際に私も歯医者さんが苦手で恐怖の対象でした。
不安で過呼吸になりそうなくらい心臓がバクバクして自分でも何を言っているのか分からなくなりながら、とりとめもない話を繰り返していたのだけは覚えています。
(30分以上お話を伺ってくださったスタッフさん、あのときはすみません)

昔から診ていただいてた歯医者さんに見切りをつけて、新しい歯医者さんと治療に取り組むことになったわけですが、私を悩ませたのは悪化していた歯周病でした。
結局、その日から一年かけて虫歯と歯周病の治療に取り組みながら、おすすめサイトなどで紹介されている歯ブラシも色々と試していく中で、ようやく歯のトラブルは解消されました。今では定期検診を3ヶ月に1回ほどのペースで受けていますが経過は良好です。

今回の一件で特に私が学んだことは扱う歯ブラシの大切さでした。
現在では2種類の歯ブラシを使って1回30分ほどかけて歯を磨きます。
治療のたびに歯科衛生士さんに指導を受けて半年。
私がその課程で使った歯ブラシ、7種類。
「良くなってます」と「悪化してます」の一進一退を繰り返してようやく究極の歯ブラシにめぐり会ったのです。

過呼吸のような症状で「コヒュー・・・コヒュー・・・」と、なることもなくなり、最近では掃除してもらった後に美味しいペーストを塗ってもらうのが楽しみになっています。あのペースト、お菓子みたいな中毒性ありますよね。

歯周病末期だった私が勧める歯ブラシ究極の1選のイメージ画像

歯ブラシの選び方

歯を磨くたびに血が出るのは歯ブラシのせいではありませんでした。
細菌に犯された歯ぐきが炎症を起こして、汚れた血が出ることを歯肉炎、または歯周病と言います。

硬い歯ブラシで力を入れて磨くことで血が出る場合もありますが、その場合は柔らかい歯ブラシに代えて磨く力を軽くすることで改善されるでしょう。

歯ブラシの扱いは、100グラムほどの力で磨くことが理想的だと言われています。
興味がある方は体重計などを指で押して100グラムを測ってみてください。思った以上に弱い力で磨くのです。

歯ブラシの硬さ

市販の歯ブラシは柔らかすぎるものと、硬すぎるものとで両極端です。
歯ブラシは歯ぐきにダメージが出ない程度に柔らかく、汚れを落とせるだけの硬さが必要になります。

歯磨きでは汚れを落とすというよりも歯ぐきのマッサージをするつもりで磨くことを推奨されています。

凹凸の有無

市販の歯ブラシには無駄な凹凸があります。
歯科医院で売られている歯ブラシには、凹凸がなくつるっとした見た目のものばかりです。

溝があるとカビなどの細菌が繁殖してしまうので凹凸の少ないものを使うことをおすすめされました。
歯周病は口腔内に菌が繁殖して起こります。
口の中を少しでも清潔に保つための歯ブラシなのです。

歯磨きは予防であり、治療でもある

「Cure(キュア=治療)」「Care(ケア=予防)」は、一文字違うだけですが大きく意味が変わりますよね。
歯磨きは虫歯の予防であり、歯周病の治療でもあるのです。

歯医者さんを変えてから友人10名ほどに「どのくらい時間をかけて歯を磨いているのか?」と、アンケートをしてみました。
5分ほどの時間をかけて歯を磨く人は10人中、4人。
定期検診に通っている人は、その中でも2人で磨いている時間の最短時間は1分ほどだったのです。
(私の周りが特別少なかっただけかもしれませんが・・・)

アンケートの結果から私は、歯医者さん布教活動を始めるようになりました。
治療の大切さを教え説く宣教師と言っても過言ではないと思います。
歯医者さんに対するネガティブな意見を持つ友人を説得して通院させたり、自分が受けたブラッシング指導をシェアしたりと、もはや歯ブラシ界のザビエルですよ。

痛い、怖い、吐き気がする、不安でキツいなどの意見に対しても、「大丈夫な歯医者さんがあるから!」「絶対に大丈夫なとこあるから!」「ちょっとだけ行ってみよ!」と根気強くマインドコントロールする私を見て友人は苦笑いでした。
幸いにも友達を失うこともなく、「虫歯治ったよ」と言ってもらえて歯医者の話でちょっと盛り上がるわけです。

歯というのは人間のパーツの中でも、かなり不便なパーツです。
どんなに良い歯ブラシを使っていたとしても、日常的なお手入れではどうしても取り切れない汚れがあるとのこと。
上手に磨けていても汚れが潜在的に溜まっていくのですから、歯というのは不便なパーツですよね。

毎日、2時間の歯磨き時間を要するこの私が、ランキングサイトやおすすめサイトなどで紹介されている様々な歯ブラシの中から、実際に使ってみて究極の1選を選出しました。

 

歯医者さんも愛用超おすすめ歯ブラシ究極の1選は…

オーラルケア
ペンフィット(Penfit)

現場で働く歯科衛生士さんたちのアイデアを取り入れた理想の歯ブラシです。
このペンフィットは、歯科衛生士さん向けのフリーペーパー『タフトくらぶ』がメーカーと共同開発した歯ブラシなのです。

「硬い歯ブラシが苦手」

「奥歯を磨くときに吐き気がする」

「歯ぐきから血が出る」

など、悩みを持つ方に現役の歯科衛生士さんたちがおすすめする商品です。

ヘッド部分が小ぶりなため、奥歯を磨くときでもオエッとなることがありません。
細くて柔らかいブラシ部分は汚れをしっかり落としてくれます。
半透明な丸みのあるフォルムはシンデレラの靴をイメージしていてつるっとした丸みのあるフォルムです。

歯医者さんで働くスタッフさんたちも使っている納得の商品なのです。

ノミネート

今回紹介した商品以外で検索サイトで上位にある商品や自分が1年間で実際に使った製品の一覧です。

icon-bookmark-oライフレンジ 磨きやすい歯ブラシ
icon-bookmark-oピュオーラ歯ブラシコンパクトふつう
icon-bookmark-o福田ブラシ工業 歯科医院向歯ブラシ FP28-M(ふつう)
icon-bookmark-oシーアイ Ciメディカル PRO
icon-bookmark-oシーアイ Ciメディカル ミクリン MICLIN ワンタフト
icon-bookmark-oシーアイ Ci Pengrip one tuft
icon-bookmark-o株式会社オーラルケア タフト24
icon-bookmark-oアクアフレッシュ アクアフレッシュはぶらし(ふつう)
icon-bookmark-oシステマ システマ音波歯ブラシ
icon-bookmark-oシステマ システマ ハブラシ コンパクト ストレートハンドル(ふつう)

歯磨きのときに心がけたいこと

歯ブラシの豆知識

念入りに口をゆすぐ

歯を磨く前に水かお湯でゆすいでください。
口の中がカラカラの状態では、うまく汚れが落とせません。
歯磨き粉のノリも違います。

コップ一杯分の水を全て使い切るくらいの気持ちでゆすぐと良いでしょう。

歯間ブラシやデンタルフロス

コンビニでもケア商品を見かけるようになりました。
まだまだ一般的とまでは言えないのが歯間ブラシやデンタルフロスでしょう。
この二つを使うことで蓄積される汚れを最小限に抑えることができます。

ブラシの向きや角度を変える

歯の溝に沿って縦磨き、横磨きと使い分けて磨くのが理想的です。
一本の歯ブラシで済ませる場合は、ブラシの当て方を工夫しなくては届かない部分が出てしまいます。
前歯は特に縦磨きで磨くのがおすすめです!

歯と歯ぐきの間を磨く

歯の汚れを落とすのは当然ですが、歯ぐきのマッサージを行うように磨くのが理想的です。
細い歯ブラシを歯周ポケットにねじ込むのではなく、優しく撫でるようにサワサワっとマッサージしましょう。
歯ぐきの血行が促進されて歯周病が改善します。

歯周病を個人で完治させることは出来ないので必ず歯科医院のサポートを受けてください。

歯周病に関してお役立ち記事を掲載しているサイト様は他にもあります。
私が参考にしたサイト様をリンクしておきますね。

ライオン歯科衛生研究所

以上、私が1年かけて探し出した究極の1選の報告を終わります。